Valencia1094

PCゲームを中心に気になったニュースをピックアップしていく

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XBOX360が私の所持しているキャプチャーボード、GV-MVP/RX3でもワイドでキャプチャーできるということを今更知ってしまった。
デッドライジングやライオットアクトあたりもプレイ動画をやってみたいんですよねぇ。
両作とも、もっとこう、ドカーン!と知名度が伸びてもいいくらいの作品だと思うのですが。
まあ家庭用ゲーム機はあんまり慣れてないので、ゲームスキルもキャプチャー技術も、かなりヘタレなわけですが。



Access Accepted第173回:期待に応えられなかった「The Sims Online」(4gamer)

The Simsシリーズは,PCゲームを代表するタイトルだが,そのオンライン版である「The Sims Online」は,2008年8月でのサービス終了が決定した。サービス開始当初の期待とは裏腹に,プレイヤーを獲得できずヒットしなかったのはご存じのとおり。その原因はいくつか考えられるが,ゲーム内でのある問題が,プレイヤー獲得の足を引っ張っていたようだ。

海外で大ヒットし、日本でも最も有名なPCゲームタイトルのひとつにも取り上げられる、Simsシリーズ。
シムの生活を、プレイヤーが見守ったり、指示を出したりしながら、仕事をさせたり、余暇を楽しませたり、家を作ったり、家具を買い揃えたり、人間関係を構築させたり、と言った非常にユニークかつ、自由度の高いゲームとして大人気のシリーズです。

シリーズ最初のタイトルがリリースされて以来、約8年間でシリーズ累計1億本以上を売り上げたと言うのですから、PCゲームとしてはまさに偉業というべきでしょう。
どうしてSimsがこのように世界に広く受け入れられたのか?ということは記事の中で詳しく解説されているので、気になる方にはそちらを見て頂くとして、今回の焦点は何故そのオンライン版であるThe Sims Onlineが失敗してしまったのか、ということについてです。

052501.jpg

↑ゲーム画面はこのように初代Simsと全く変わらないものとなっている。

SimsOnlineは文字通り、オンライン上で他の人とSimsを楽しめるという内容のゲームなのですが、本編ほどの自由度が無かったことと、Simsというゲームそのものが、出来るだけユーザーに時間を掛けさせるオンラインのバランスにするには向いていなかったこと、というのが挙げられています。

Simsではひとつの家族をコントロールできましたが、Onlineではひとりだけしかコントロールできず、シム(キャラクター)のスキルアップや、お金を稼ぐ行為も時間が掛かる上に、クリックひとつで自動的に進行するため、非常に退屈だったということです。


面白い、といっては不謹慎かもしれませんが、それ以外にも重大な欠点として、ゲーム内で風俗店的な行為で荒稼ぎをするプレイヤー集団が現れたということも記事に載っています。

もちろんSimsOnlineに直接的な性描写などは一切無いわけですが、腰をくねらせるダンスだとか、しゃがませるポーズだとかをシムに取らせてそれっぽくした上で、エロチャットでサービスを行っていた、とのこと。
日本でもごく一部であるそうですが、サイバーセックス、所謂チャHとかいうやつでしょうか。
まあ個人的にはオンライン上、ましてやとっても濃ゆいSimsのキャラで、そんなことされても気持ち悪いだけなのですが。

simoleanはすぐに貯まり,家具などを揃えた大きな風俗店をかまえるようになるまでに,ゲームの正式サービス開始から1か月もかからなかったらしい。しかも,ここで働けばゲーム内で簡単にお金を稼げるというウワサが広まり,働き手の確保にもまったく困らなかったようだ。

このようにゲーム内でどんどん拡大する風俗ビジネス。
EAの運営側からしたらゲーム内のモラルを保つ意味で困ったものだったでしょう。
結果としてはこれを重く見た運営側がこのグループをゲーム内から追放したそうです。


ですが、個人的にはゲーム内でこういったビジネスすら展開できてしまうといったことは非常に面白く感じます。
Simsが如何に自由度の高いゲームであったか、というのがよくわかります。
そもそもオンラインゲーム上で風俗店を経営する、といった発想自体が大変ユニークだと思います。

この一連の騒動はあまりにもゲーム内のモラルを保つ意味で問題があったということと、あまりにも大きく展開しすぎてしまったことで取り締まられたようですが、ゲームだけの問題だけではなく、こういったユーザーの思い付きによる商行為によって、ゲームそのものが影響を受けるといったこと自体、普通のオンラインゲームではあまり無いことなのではないでしょうか。
RMTなどとは訳が違うわけですからね。


話がややそれますが、SecondLifeはこういったアイディアに富んだビジネスを展開して貰うために開発されたのでは無いでしょうか。
(SecondLifeがこういったサイバーセックスを容認しているわけではありませんが)

もちろん私自身、オンライン上の風俗サービスなどが好きというわけでもありませんし、サイバーセックスなどは今後のオンラインサービス全てにおいて問題視される行為です。
ですが、本当になんというか、よくこれをオンライン上でビジネスにしようと思いついたな、と。


記事は何故SimsOnlineは失敗したのか?というものでしたが、私としてはそちらの方に興味が行きました。
海外ではこのように凄いことを思いついて思わぬビジネスにしてしまう人がいるのに、何故SecondLifeはあんなことになってしまったんでしょうかね。
まあSimsOnlineも結局は失敗しているわけですから、そこらへんにも関連性がありそうです。
私に限らず、各企業ともここらへんは案外分析してそうですが。



EA,期待の全宇宙シミュレーション,「Spore」の日本語版を9月上旬に発売(4gamer)

こちらも海外ゲームネタになりますが、結構重要だと思うので取り上げてみます。
ゲーム好きの間では知らない人はいないであろうウィル・ライト氏が送るSpore(スポア)の発売がようやく決定したようです。

全宇宙の生命をシミュレートする気宇壮大というか奇想天外というか,そんなゲーム内容のため,紹介する我々としても正直「面白いのかどうかよく分からない」状態なのね。ゲームショウでプレゼンテーションやレクチャーを受けるたびに,おお,こりゃすげえ,とは思うものの,やはりゲームは遊んでなんぼである。

このように記事にあるように、宇宙の生命を創造し、その進化の過程をシミュレートするといった、かなり壮大な題材を取り入れたゲームで、具体的にどのようなゲームなのかは、未だによく分かっていません。

実は2007年にリリース予定の作品だったのですが、案の定発売延期となり、2008年夏リリース予定となっていました。
そして今回9月上旬に日本語版の発売が決定したとの事。
9月5日に欧州で、9月7日に北米でリリースとのことなので、これはEAJも結構頑張ったんじゃないでしょうか。
それだけの話題作である、というよりライト氏の新たな大作に期待が高まっているということでしょう。

また、7月3日には「Spore クリーチャークリエイター完全版」というのをリリースするようです。
このソフトはクリーチャー(宇宙の生命)を様々なパーツを使って、文字通り創ることができるツールソフトとなっているようです。
これはオブリビオンでいう顔作成ツール、シムズで言うボディショップのようなものでしょう。

ですが、作成ツールにも関わらず、有料での提供であり、価格は1500円の予定だそうです。
Sporeの発売が待ちきれない人のために一足先に作成ツールを発売するといった感じでしょうか。

これと同じ機能を持った作成ツールが、製品版には予め標準搭載されているということですが、敢えてこういった事前的なツール販売などが公式に行われていると言うこと自体、Sporeがいかに大作であり、期待作であることを物語っています。


SimCityなど多くのヒット作を手掛けてきたライト氏ですが、今度のSporeでまたゲーム業界に名を響かせることになるのか。
そしてあまり日本人向けでは無さそうである、Sporeといったゲームが日本でどのように受け入れられるのか。

ゲームの内容以外にも、今作Sporeにはたくさんの注目すべき所があります。
楽しみですね、純粋に。
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