Valencia1094

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[OGC2008#11]「PLAYSTATION Home」日本での展開はどうなる(4gamer)
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SecondLifeが注目されると同時に、コンテンツとしては似ていると、こちらも少しずつ注目を受けていたPS3のバーチャルワールドサービスPLAYSTATION Home。
そして鳴り物入りで日本上陸したSecondLifeが盛大にコケると同時に、こちらもまた再び別の意味で注目を浴びているかと思います。
SecondLifeのPS3版だろーってごく単純に考えている人が多いかと思うのですが、実際はかなり方向性が違うもののようです。

 まず,赤川氏は,Homeが最近流行のバーチャルワールドとはまったく違ったものであることを強調した。ほかのワールドとの最も大きな違いは「定住型」ではないことだという。Homeは,ほかのゲームへ接続するためのゲートウェイであり,これを最大の特徴としている。

と述べているように、SecondLifeがネット上の空間で自由に創作し、生活する場であるのと違い、あくまで大前提はゲームへ接続するためのロビーのような存在と言う風に説明しています。
そもそもゴッチャにしてる人はSecondLifeで何が出来るか、ということをあまり知らないと思うのですが、要はHomeはあくまでここでゲームへの参加者を募ったり、仲間内でチャットを楽しむ空間を、視覚的な空間として作り上げたよ、と言うことだと思われます。


各ユーザーはまず自分の分身となるキャラクターを作り(この作成画面がまるでシムズ2のようです)、それから他の多くのプレイヤーが繋いでいる空間に入っていくと。
ネットというのはお互いに顔が見えませんし、実際に会えなくとも、まずゲームをする前にこういったネット空間で「顔を会わす」ことによって一層のコミュニケーションの活性化を促すといったことでしょうか。

そういったこともあるからなのか、街並みや人物はかなり現実に沿ったものになっています。
とにかくHomeはあくまでコミュニティーのためのコミュニティーみたいな設計だな、と思いました。
その点はまさに「ロビー」そのものですよね。


こういったものに加え、ビジネス的な展開としては、例えばHome内で企業が広告を出すとか、各種ゲームがラウンジを作る、アバターアイテムの販売などがあるようです。
あくまで主導したり用意するのは企業側であって、ユーザーが様々なコンテンツを形成するSecondLifeとはそこらへんも違いますね。
まあSecondLifeもSecondLifeで企業ばかりが先走ってしまった結果になってますが。


またPCなどへの展開についても質問されたようですが、現時点では構想はある程度のものとのこと。
正直なところ、現状単なるロビーがPCにまで展開する必要があるのかというのは疑問ですからね。

これはPS3にも言える事であって、あくまで目指すのがロビーならここまで大げさなものにすることはないのでは、というのは感じます。
4gamerも記事でそういった見解を示していますが、まだ日本ではサービス開始すらしていないこともあり、実際に日本で出てみないと各ユーザーがこの壮大なロビーに対してどのような評価を下すか、というのは分かりませんね。

私はPS3を持っていないので、どちらにしろ関係の無いことではあるのですが、こういった新しいコミュニティサービスは中々興味深いのでサービス開始を一応楽しみにしています。
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