Valencia1094

PCゲームを中心に気になったニュースをピックアップしていく

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海底都市を舞台としたFPSタイトル、BIOSHOCKの続編、BIOSHOCK2のゲームプレイシーンが収められたトレーラームービー。

今作の舞台は前作でおなじみの海底都市Raptureの10年後。
主人公は反逆したビッグダディであり、従来のプラスミドはもちろん、リベットガンやドリルなどを使うことができる。
また、他のダディからリトルシスターを奪い、彼女達を守ることでAdamを得ることが出来る。
リトルシスターは前作のようにHarvest(殺して収穫)するか、Adoptして自分の肩に乗せ、協力関係として死体からAdamを採取させることが出来る。
採取中には前作通りSplicerたちが襲ってくることもあるので、ダディである主人公が守ってやらなくてはならない。

また、ビッグシスターと呼ばれる新しい存在も登場する。
彼女はリトルシスターの成長したもので、主人公を狩ろうとする。

ゲーム全体としてのコンセプトはストーリー重視であることは変わらないが、ホラー的な雰囲気は一層強まった風に感じられる。
これはこのムービーにもある、暗闇をライトで探索するシーンからも伺えるね。

とりあえず現時点の情報はこのくらい。
今のところは期待しておく。
PC、XBOX360、PS3にてリリース予定。

それにしてもTenenbaumさんも健在とは。
なんか懐かしくなるなぁ。
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当ブログでもずっと追ってきたEmpireTotalWarのDEMOがSteamにて遂にリリースされました。
これはブレイブルーどころではないとばかりに、早速私もダウンロードしてプレイ。

このDEMOでは、歴史上の戦いの陸戦と海戦をプレイすることが出来ます。
海戦は今作の目玉であり、当然アピールポイントでしょうから、DEMOに登場するのは大体予想できてましたが、やはりこれは嬉しい。

今回はとりあえず陸戦をプレイアブルな流れで紹介。

グラフィック設定はHigh、AAは切ってありますのでジャギーは目立つかと思います。
またこれより上位設定のUltraがあるので、これがETWのグラフィックの限界ではありません。

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今回、体験できるヒストリカルバトルは、このBattle of Brandywine Creekの英国側。
敵軍は独立軍、今のアメリカ合衆国です。

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我が軍の兵力は、まず将軍とその護衛兵の騎兵。
そして歩兵では、近衛兵2個中隊、戦列歩兵2個中隊、ヘッセン戦列歩兵3個中隊、ハイランダー1個中隊、擲弾兵1個小隊、狙撃散兵1個小隊。
騎兵では、ハサー軽騎兵が2個小隊、竜騎兵が1個小隊。
砲兵では、騎兵砲が4門、砲兵要員24名の編成です。

まあ全兵力で1個連隊程度といったところでしょうか。
(このゲームに中隊、小隊という定義はありませんが、私はおおよそ100名程度で中隊、30名程度で小隊と判断しています。)

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中々バランスの取れた編成でありますが、地の利は敵にあります。
緑が自軍、赤が敵軍ですが、こちらは敵の戦列が布かれた川を渡渉しなければなりません。
しかし、マップをよく見てみると、敵軍は西の渡渉地点に注視しており、東の渡渉地点はかなり手薄のようです。
ここを突けば勝利できるでしょうか。

興味がある方は続きをどうぞ。
終わらない夏の終わり

GC 2008はまだまだ終われない。
CoDの新作に、HoI3の詳細、GTA4のPC版発売決定、OFP2の情報公開、興味のある記事が多すぎる。
今回取り上げる記事はEmpire:Total War。


人気ストラテジーの新作「Empire:Total War」は,陸戦のゲームプレイも大きく進化(4gamer)

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前からこのブログでも結構取り上げているので、ご存知の方はご存知だと思いますが、Creative Assemblyが開発中のTotal Warシリーズ最新作、Empire total warの記事です。

Total warとは文字通り、総力戦という意味で、初代である日本の戦国時代を舞台としたShogun Total Warから、中世ヨーロッパのMedieval、完全3D化を果たした古代ローマ時代のRome、大幅にグラフィックスが強化された再び中世のMedieval2と、シリーズ全てを通して、1000人を超す大軍と大軍とがリアルにぶつかり合う、会戦を題材にしているのが特徴です。

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↑前作、Medieval2 Total Warのスコットランド軍のパイク兵とフランス軍の騎兵。

このシリーズが素晴らしいのは、単に映像美に優れているだけではなく、リアルな会戦を描こうという意気込みが伝わってくるからでもあります。
軍と軍がぶつかっても、どちらか全滅するまで戦い続けるのではなく、士気と言う要素がちゃんとあり、例えば後方から騎兵に突撃されれば恐怖心から一気に壊走を始めますし、逆に後方に友軍がいれば第一段の部隊は前方から多少の衝撃を受けようとも耐えてくれます。
正直なところ、AIはちょっと賢くない部分もありますが、全体的にはとても良く会戦と言うものを描いていると思います。

昔、私が北方謙三の三国志を読んでいた頃に思い描いていた戦場の風景と、とてもよく似ている。
歩兵で圧力が掛かっているところに、騎兵で断ち割るに敵陣に突撃して、一気に敵軍が崩れるとか、結局どんな大軍でも一度崩れればあっさり壊走する、という概念と言いましょうか。

ちなみに上述したのは戦術マップの会戦についてですが、キャンペーンでは、CIVシリーズのように兵士の生産や、建物の建造などを行って、国の運営を行う戦略マップがあります。
戦略マップで敵軍と自軍がぶつかると戦術マップの会戦になるわけです。


前説が長くなったんで話を戻しましょう。
今回の舞台は近世ヨーロッパ。
かと思いきや、近世の世界ということらしく、アメリカはもちろん、中東やインドも含まれる、とにかく広い規模で取り扱うとのこと。
プレイヤーが体験できるのは当時の列強12ヶ国。
英国、アメリカ合衆国、プロイセン、フランスなど大体予想はできますね。

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今作では海戦が実装されるということで、どのニュースサイトも海戦について興味津々といった感じす。
私もIGNの方で実際のプレイ動画である海戦シーンの動画が上がっていたので、ニコニコの方にアップしました。



グラフィックに関しては申し分ないのですが、それよりもここまで海戦がしっかりと描写されているのに感動しました。
砲撃戦に始まり、横付けの白兵戦と、兵士の動きまで細かいものです。
興味がありましたら是非ご覧になって下さい。


さて、今回取り上げた記事は陸戦についてです。
私としては陸戦もかなり気になるところです。
舞台が近世ということで、今まで主流だった、剣に甲冑というものはほとんど通用しなくなり、当時最新の技術が詰め込まれたマスケット銃やカノン砲などが主流になります。
もちろん、騎兵も存在しますが、以前のように強力な決戦兵器ではなく、壊走した敵を狩るような使い方が主流とのこと。
まあ既にカラコール戦術とかも廃れてる時代ですしね。

というわけで、必然的に勝敗を決めるのは歩兵と新しく主役の座に躍り出た、砲、ということになるわけですが、これがまだプレイアブルなものの動画を見ていないのでよくわからない。
ただ、記事の中で興味深かったのは、この一文。


思考ルーチンは,これまでのシリーズが伝統的に受け継いできたものではなく,本作の開発を機にまったく新しく作り直したものだ。先ほどの騎馬隊が鉄砲隊めがけて進む様子や,敵を囲むように進行してくる様子,柵や石垣を越えるアニメーションなどが見事それっぽく再現されている。
また鉄砲の撃ちすぎで煙が立ち込めると,鉄砲兵の視認性が悪化し,命中精度も落ちてしまう。しかも,この煙は風の強さなどで残っている時間も変化してくる。天候はゲームプレイにさまざまな影響を与え,夏の晴れた昼間であれば地面が硬くなり,大砲の弾が跳ねやすくなる。大雨で鉄砲の連射スピードが落ちるのはもちろん,冬の寒さで馬が死んでしまうことだってあるとブリッジェン氏は語る。



昼夜の概念は既にあったので、天候の概念はそろそろ取り入れるだろうとは思っていましたが、まさから風速まで取り入れるとは。
更に驚いたのは思考ルーチンを作り直した、と言う点。
確かに今までの戦争のドクトリン、というかそんなものは今作の時代からの概念でしょうから、この時代の会戦を再現するには作り直すしか無かったのかもしれませんね。
これでちょっと間抜けだったAIの不自然な点も消えると嬉しいです。
これは思った以上に本腰で近世の会戦ゲームを制作しているのがよく分かりました。

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更に驚いたのはこの一文。


Empireではバチカン市国への服従で外交に変化が出てくるというようなことはなく,それぞれの国家がもっと独立した地位へと発展することで,宗教の重要性は失われるようだ。さらに,帝国主義時代を迎えたことで,政治体系は絶対王制(Absolute Monarchy)のほかに,立憲君主制(Constitutional Monarchy)や共和制(Republic)の選択もできるようになる。
税収は,上流と下層部の2階級に異なる額を課税することが可能だが,上流から税金を奪いすぎると絶対王政への復古運動が起きたり,逆に下流階級から過酷な税収を行うと市民革命により共和制が発足するなど,政治制度の要素が加わっているのも本作の特徴で,これまでとは違った楽しみが増えそうだ。



ここまで細かく当時の政治や民衆運動を再現するつもりとは、まるでparadoxのゲームのようです。
今まで戦略マップは割と適当な感じだったので、ここまで本腰を入れるとは思っていませんでしたが、これは期待ちゃいますね、いやホント。

次に舞台となる世界についての一文。


Empireでは,プレイアブルなのは列強12か国に限られているが,ヨーロッパに北アメリカ,中央アメリカ,北アフリカ,中東からインドの一部までという,広大なマップで勢力争いを行うことになる。
これまでのようなグリッドで区切られた1枚絵の世界マップではなく,ピクセルベースとなっており,海でも陸でも戦闘するたびに新しい地形がジェネレートされて戦場へと変化することになる。



パッと想像できる範囲では、中央アメリカからインドまで取り扱っていると聞くだけでもかなり広大な感じがします。
発表当初は世界を舞台にする、とのことだったので、「もしかしたら日本も?」と少し期待していたのですが、流石に東アジアまではサポートしていなそうです。
ですが、売れているだけに拡張パックなどに中々野心的なメーカーなので、もしかしたらそっち方面の地域も追加として来るかもしれませんね。
それから、グリッドベースから、ピクセルベースに移行した、というのが気になりますが、これはCIVのようなコマ割の世界から、AoEのような世界になったということでしょうか。
だとすればparadoxのゲームのようにリアルタイムになるのか?、色々と頭に浮かびますが、現物を見てないので何とも言えません。


とにかく記事を見るだけでも、とてつもなく名実共に大作RTSゲームであるということが、ひしひしと伝わってきます。
私自身、国内外併せた来年発売の作品で一番期待しているタイトルですが、とにかく続報が上がるたびに期待感が高まっていきます。
これは近世軍ファンや帆船好きなら、ヨダレでまくりでしょう。
ゴローちゃんでいうところの、絶対大盛りで食おう(ごくり)状態でしょう。
とにかく豪華なゲームだというのが今回の感想。

今後ともEmpire Total Warの情報は追って行きたいと思います。
今週の4亀は豊作ですね。
面白い記事が一杯だ。
まあ時期が時期なので当然といえば当然なのですが。
というわけで久々に更新、量が多いので気になるところからサクサク拾い上げていきますよ。



世界初公開。Ubisoftの隠し球はドイツ人大喜びの「Anno 1404」だった(4gamer)

ついに・・・来たか・・・。
個人的に箱庭ゲームといったらまずこのタイトルが来る、ANNOシリーズの最新作、Anno1404が初公開されたようです。
国内でも創世紀というタイトルで主にズーからシリーズ通してローカライズ、発売されていますが、日本ではあまり知名度は高くありませんね。
誤解を恐れずに、簡単に概要を説明すると、大航海時代を舞台にしたシムシティのようなものです。


プレイヤーはまずちっぽけな一隻の船の船長としてスタートします。
そして開拓に適した島を探し、そこが適切な島であると判断したならば、船の資材を降ろし、大自然を切り開いて開拓していくのです。
最初は小さな村ですが、やがて学校を抱えるような町になり、大聖堂を備える都市となり、最終的には宮殿が建つ大都市となります。

このように小さな船から大都市に変貌するさまを眺めるのも楽しいのですが、興味深いのは生産システムです。
パンひとつを国民の手に届けるまで、小麦畑で小麦を収穫し、それを風車で練ってパン粉にし、ようやくパン屋でパンを焼き、それを市場に出す、といった手順が必要なのです。
これは他の生産にも、もちろんあてはまるので、船を一隻作るのにもそれなりの手間が掛かります。

またこちらはあまり前面に出されていませんが、他国との戦争要素もあり、陸戦や海戦なども当然あります。


これらがシリーズ通してAnnoシリーズの特徴です。
最新作1404はグラフィックが更に進化したようですが、年代が今までのタイトルと比べると一番若いですね。
今まででは、初代が1602、2003年リリースの1503、2006年リリースの1701でしたが、最新作の1404年ではまだ大航海時代にすら入っていないような気がしますが。

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まあちょっと年代に深い意味があるのか気に掛かるものの、とにかくグラフィックに関しては素晴らしいの一言。
相変わらず人間と建物の縮尺が微妙にズレてる気はしますが、建物のスケール感といったものは一層完成度を増しています。
建設中の大聖堂に関してはまさに壮麗といえる雰囲気ですね。

更に今回はヨーロッパ文明だけではなく、オリエント文明も用意されているとのこと。
なるほど、アラビア風の建物があったのはこういうわけかと納得。
1404の年代はここらへんにも絡んでくるのかもしれませんね。
とにかく、期待しています。


ちなみに前作の1701はこんな感じ。

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昔、精魂込めて育てた街を撮影したものですが、撮影モードに入るとこのようにカメラのピントズレのような演出が入り、一層ジオラマ感を高めている。
ここらへんが3D化した際の表現力の強みだなぁと感じています。
今作にもそこらへんの演出が残ってると嬉しい。


ファン待望! Paradox,WWIIストラテジー「Hearts of Iron III」を発表(4gamer)

082213.jpgこれは国内でもそれなりにメジャーな部類に該当するタイトルなのではないでしょうか。
EU、VIC、CKなどのシリーズでお馴染みのParadoxから、硬派なWW2SLGとして有名なHoIシリーズ最新作、HoI3を2009年第3四半期に発売するとの発表があったとのこと。

流石にまだ先のお話なので、厳密な発売時期は不明ですし、ゲームの内容も不透明で、イメージカット程度の情報しかありませんが、1万以上の地域をカバーするとのことなので、HoI2より更に壮大なスケールになりそうです。

こちらのタイトルの情報も追っていきたいところ。


久々にメディアの前に登場した「The Sims 3」は開発順調の様子(4gamer)

これはもう説明要らずのタイトルでしょうか、お馴染みThe Simsシリーズ最新作のお披露目です。
前から情報は少しずつ流れてましたし、スクリーンショットもいくつか公開されていましたが、今回はデモンストレーションを介した更に細かな内容の公開です。

The Simsは、シムの人生をそのままシミュレートするという、他にあまり例を見ない生活SLGで、国内でもPCタイトルでは珍しく、大変な人気を誇るゲームです。
それだけに、日本の関連サイトからの注目も熱い。

さて、肝心な内容ですが、細かい部分はリンク先の4亀の記事の方を見てもらうとして、個人的に興味があったのは、今作ではシムが直接歩いて町に繰り出せる、という点。
今までのシリーズでは、タクシーか自家用車を使用して、町に行く必要がありました。
これはゲームシステム的な問題だったと思うのですが、その度にロードがあって鬱陶しく感じたものです。
更に友人を自分の家に誘うことは出来ても、自分が友人の家を訪ねることは出来ませんでした。
故にゲーム内のシムたちは引き篭もりがち・・・。

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ですが最新作のSims3ではそんなこともなくなり、散歩したりジョギングしたりも自由になったようです。

グラフィックに関しては一層細かくなった、という感じですね。
ただ、相変わらずキャラクターであるシムは、濃いといいますか。
日本人が好みそうな雰囲気ではない。
まあこれはMODやらで何とでもなりますし、いくらでもカスタムできるのがSimsシリーズの強みですので問題無いと思います。


PCプラットフォームでありながら、世界で驚くべき売り上げを記録しているSimsシリーズ。
発売も2009年2月20日と決まったことですし(日本は未定)、最新作であるSims3にこれからも目が離せませんね。

ただ、記事の最後にも述べられているように、今作ではWill Wright氏があまり携わっていないというのが気がかりですが。
確かにSims1からSims2に進化した時と比べると、パンチが弱いと言いますか、システム的に「おおっ」と驚かせられるようなものがあまり無いのも事実です。
しかしながら、期待していないといえば当然嘘になりますし、相変わらずSimsシリーズらしいノリは健在のようなので、とにかく今後の更に細かい情報が待ち遠しい。


Bethesda,世紀末RPG「Fallout 3」の発売日を最終決定(4gamer)

OBLIVION、というよりTESシリーズで有名なBethesda Softworksの最新作、Fallout3の発売日が決定したようです。
北米では2008年10月28日、欧州では10月31日。
PCのほかに、Xbox360、PS3でも発売を予定しています。
もう間もなくといった感じ。
当然の如く、日本語版は未定。

ゲームジャンルとしてはRPGですが、これはSTALKERのようなRPG風FPSなのではないかと想像しています。
舞台は核戦争から200年後の荒廃した地球、といったSF的な雰囲気。
当然、TESシリーズなどとは違って、使う武器も剣や弓ではなく、銃器になります。
雰囲気は全く異なったものになるでしょう。


開発がBethesdaですから、当然期待していますが、具体的な内容や雰囲気は実際プレイしてみないとこの手のゲームは分かりにくいので、何とも言えませんね。
公開されたスクリーンショットなどを見る限り、かなりGore表現が含まれている印象ですが、これはホラーな雰囲気を前面に押し出してくるんでしょうかね。
OBLIVIONも相当グロテスクな描写はありましたが。
XBOX360が私の所持しているキャプチャーボード、GV-MVP/RX3でもワイドでキャプチャーできるということを今更知ってしまった。
デッドライジングやライオットアクトあたりもプレイ動画をやってみたいんですよねぇ。
両作とも、もっとこう、ドカーン!と知名度が伸びてもいいくらいの作品だと思うのですが。
まあ家庭用ゲーム機はあんまり慣れてないので、ゲームスキルもキャプチャー技術も、かなりヘタレなわけですが。



Access Accepted第173回:期待に応えられなかった「The Sims Online」(4gamer)

The Simsシリーズは,PCゲームを代表するタイトルだが,そのオンライン版である「The Sims Online」は,2008年8月でのサービス終了が決定した。サービス開始当初の期待とは裏腹に,プレイヤーを獲得できずヒットしなかったのはご存じのとおり。その原因はいくつか考えられるが,ゲーム内でのある問題が,プレイヤー獲得の足を引っ張っていたようだ。

海外で大ヒットし、日本でも最も有名なPCゲームタイトルのひとつにも取り上げられる、Simsシリーズ。
シムの生活を、プレイヤーが見守ったり、指示を出したりしながら、仕事をさせたり、余暇を楽しませたり、家を作ったり、家具を買い揃えたり、人間関係を構築させたり、と言った非常にユニークかつ、自由度の高いゲームとして大人気のシリーズです。

シリーズ最初のタイトルがリリースされて以来、約8年間でシリーズ累計1億本以上を売り上げたと言うのですから、PCゲームとしてはまさに偉業というべきでしょう。
どうしてSimsがこのように世界に広く受け入れられたのか?ということは記事の中で詳しく解説されているので、気になる方にはそちらを見て頂くとして、今回の焦点は何故そのオンライン版であるThe Sims Onlineが失敗してしまったのか、ということについてです。

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↑ゲーム画面はこのように初代Simsと全く変わらないものとなっている。

SimsOnlineは文字通り、オンライン上で他の人とSimsを楽しめるという内容のゲームなのですが、本編ほどの自由度が無かったことと、Simsというゲームそのものが、出来るだけユーザーに時間を掛けさせるオンラインのバランスにするには向いていなかったこと、というのが挙げられています。

Simsではひとつの家族をコントロールできましたが、Onlineではひとりだけしかコントロールできず、シム(キャラクター)のスキルアップや、お金を稼ぐ行為も時間が掛かる上に、クリックひとつで自動的に進行するため、非常に退屈だったということです。


面白い、といっては不謹慎かもしれませんが、それ以外にも重大な欠点として、ゲーム内で風俗店的な行為で荒稼ぎをするプレイヤー集団が現れたということも記事に載っています。

もちろんSimsOnlineに直接的な性描写などは一切無いわけですが、腰をくねらせるダンスだとか、しゃがませるポーズだとかをシムに取らせてそれっぽくした上で、エロチャットでサービスを行っていた、とのこと。
日本でもごく一部であるそうですが、サイバーセックス、所謂チャHとかいうやつでしょうか。
まあ個人的にはオンライン上、ましてやとっても濃ゆいSimsのキャラで、そんなことされても気持ち悪いだけなのですが。

simoleanはすぐに貯まり,家具などを揃えた大きな風俗店をかまえるようになるまでに,ゲームの正式サービス開始から1か月もかからなかったらしい。しかも,ここで働けばゲーム内で簡単にお金を稼げるというウワサが広まり,働き手の確保にもまったく困らなかったようだ。

このようにゲーム内でどんどん拡大する風俗ビジネス。
EAの運営側からしたらゲーム内のモラルを保つ意味で困ったものだったでしょう。
結果としてはこれを重く見た運営側がこのグループをゲーム内から追放したそうです。


ですが、個人的にはゲーム内でこういったビジネスすら展開できてしまうといったことは非常に面白く感じます。
Simsが如何に自由度の高いゲームであったか、というのがよくわかります。
そもそもオンラインゲーム上で風俗店を経営する、といった発想自体が大変ユニークだと思います。

この一連の騒動はあまりにもゲーム内のモラルを保つ意味で問題があったということと、あまりにも大きく展開しすぎてしまったことで取り締まられたようですが、ゲームだけの問題だけではなく、こういったユーザーの思い付きによる商行為によって、ゲームそのものが影響を受けるといったこと自体、普通のオンラインゲームではあまり無いことなのではないでしょうか。
RMTなどとは訳が違うわけですからね。


話がややそれますが、SecondLifeはこういったアイディアに富んだビジネスを展開して貰うために開発されたのでは無いでしょうか。
(SecondLifeがこういったサイバーセックスを容認しているわけではありませんが)

もちろん私自身、オンライン上の風俗サービスなどが好きというわけでもありませんし、サイバーセックスなどは今後のオンラインサービス全てにおいて問題視される行為です。
ですが、本当になんというか、よくこれをオンライン上でビジネスにしようと思いついたな、と。


記事は何故SimsOnlineは失敗したのか?というものでしたが、私としてはそちらの方に興味が行きました。
海外ではこのように凄いことを思いついて思わぬビジネスにしてしまう人がいるのに、何故SecondLifeはあんなことになってしまったんでしょうかね。
まあSimsOnlineも結局は失敗しているわけですから、そこらへんにも関連性がありそうです。
私に限らず、各企業ともここらへんは案外分析してそうですが。



EA,期待の全宇宙シミュレーション,「Spore」の日本語版を9月上旬に発売(4gamer)

こちらも海外ゲームネタになりますが、結構重要だと思うので取り上げてみます。
ゲーム好きの間では知らない人はいないであろうウィル・ライト氏が送るSpore(スポア)の発売がようやく決定したようです。

全宇宙の生命をシミュレートする気宇壮大というか奇想天外というか,そんなゲーム内容のため,紹介する我々としても正直「面白いのかどうかよく分からない」状態なのね。ゲームショウでプレゼンテーションやレクチャーを受けるたびに,おお,こりゃすげえ,とは思うものの,やはりゲームは遊んでなんぼである。

このように記事にあるように、宇宙の生命を創造し、その進化の過程をシミュレートするといった、かなり壮大な題材を取り入れたゲームで、具体的にどのようなゲームなのかは、未だによく分かっていません。

実は2007年にリリース予定の作品だったのですが、案の定発売延期となり、2008年夏リリース予定となっていました。
そして今回9月上旬に日本語版の発売が決定したとの事。
9月5日に欧州で、9月7日に北米でリリースとのことなので、これはEAJも結構頑張ったんじゃないでしょうか。
それだけの話題作である、というよりライト氏の新たな大作に期待が高まっているということでしょう。

また、7月3日には「Spore クリーチャークリエイター完全版」というのをリリースするようです。
このソフトはクリーチャー(宇宙の生命)を様々なパーツを使って、文字通り創ることができるツールソフトとなっているようです。
これはオブリビオンでいう顔作成ツール、シムズで言うボディショップのようなものでしょう。

ですが、作成ツールにも関わらず、有料での提供であり、価格は1500円の予定だそうです。
Sporeの発売が待ちきれない人のために一足先に作成ツールを発売するといった感じでしょうか。

これと同じ機能を持った作成ツールが、製品版には予め標準搭載されているということですが、敢えてこういった事前的なツール販売などが公式に行われていると言うこと自体、Sporeがいかに大作であり、期待作であることを物語っています。


SimCityなど多くのヒット作を手掛けてきたライト氏ですが、今度のSporeでまたゲーム業界に名を響かせることになるのか。
そしてあまり日本人向けでは無さそうである、Sporeといったゲームが日本でどのように受け入れられるのか。

ゲームの内容以外にも、今作Sporeにはたくさんの注目すべき所があります。
楽しみですね、純粋に。
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